研磨の力で世界にはばたく

プリント基板・鉄・非鉄金属・セラミック・ゴム等の
表面研磨はお任せください
Scroll
静岡で1950年に創業し、70年以上の実績。
木工機械から始まり、時代に合わせた進化を遂げて、現在に至る。

産業機械の製造工程における
「みがく・けずる・あらう」のプロフェッショナル

研磨する機械の設計・開発から製造、販売、メンテナンスまでを行う
オリジナルブランドの会社です。

丸源について

Blog・Photos
ブログ・フォト

一覧はこちらから

~研磨機シリーズ オーバーホール(OH)編~その3
by S.S

1度作業方法を覚えることで弊社を呼ばず対応が可能になるパターンが多くございます。
研磨ラインを止められない、でも直したい。。。そのような緊急対応を社内で交換できるシステムは維持費節約・故障の減少にもつながります。
備えあれば患いなし!お気軽にご相談ください。

その1はこちら

(2024.02)

~研磨機シリーズ オーバーホール(OH)編~その2
by S.S

・出張OH時に外した部品はどうなるのだろう?
→ボディなどは再利用可能なものが多くあります。消耗品のベアリングやオイルシールのみ交換し再度使用可能な構造の部品が多くございます。

・今日、修理しましたが次回故障の時のために予備品も持っておきたい!
→対応可能です。当日外した部品を持ち帰り、部品の修理終了後、返送させていただきます。
 また、部品単体ではなく、アッセンブリーでの部品保管・入れ替えが可能です。当日の複雑な部品の取り外し清掃を省き、一式・アッセンブリー交換が可能な部品が多くあります。

その3に続く

(2024.02)

~研磨機シリーズ オーバーホール(OH)編~その1
by S.S

丸源の機械について最近書いてなかったため、たまには本業の紹介をさせていただきます(笑)
弊社の研磨機FBR・SSCの2種だけでも、500台以上の製作・出荷実績がございます。
30年以上前の機械の修理に立ち会うこともございます。もちろん現役でお使いいただいてますが、「まだ、動いてるのか!」とベテラン社員が驚くときもございます(笑)
長く付き合っていく秘訣は、定期的なメンテナンスやオーバーホール(OH)です。
弊社では、出張OHだけでなく社内で部品OHも受け付けてます。

その2に続く

(2024.02)

JPCA賀詞交歓会に参加させていただきました。 by S.S

2024年もスタートを切り、早くも1ヵ月が経ちました。
世間では年に4回しかない天赦日+一粒万倍日が重なる縁起の良いパワーDayが元日ということもあり期待感がなんとなく増しておりましたが、16時頃、石川県―能登半島地震が発生しました。
なにか、違う方向へのパワーが発生してしまったと個人的に感じてしまいました。
現状できること、第一は募金であると考え半年・1年経っても風化させず募金の協力を微力ながらも続けていきたいと考えております。
上記の事もあり賀詞交歓会のスタートのあいさつも乾杯ではなく
“がんばろう”へ変更しながらスタートし、いつもお世話になっておりますお客様・メーカー様へ挨拶させていただきました。
改めまして、本年もよろしくお願い致します。

(2024.01)

忘年会 by N

社長杯「高級酒争奪じゃんけん大会」があり、大盛り上がりしました!

(2024.01)

休日のひととき by U

皆様にお声掛けいただき、日々忙しくさせていただいていますが、今回の休日はキャンプへと行きました。
自然の中で入れる一杯のコーヒーは、心休まるひとときとなりました。
製造、メンテナンス、設置、趣味
どちらもこだわり持って、取り組ませていただいています!

(2024.01)

どこでもドア by S.S

子供のころ、一度は憧れたアイテムのひとつですね。
弊社は、ドアは持っていませんが、相棒のハイエースでどこまでも行きます。
今年も北は東北地方、南は九州地方と様々な場所で皆様とお会いできました。
北海道もございましたが、流石に飛行機でしたね(笑)
少々早いご挨拶とさせていただきます。
本年もありがとうございました。
2024年も引き続き機械製造、メンテナンス・修理案件に対し真摯に向き合いたいと思っております。
それでは、メリークリスマス&良いお年を。

(2023.12)

鈴鹿PA by S.S

大阪方面のお客様へ向かう道中、個人的に1つ楽しみがあります。
それが、鈴鹿PAです。世界最高峰のレースF1が開催される鈴鹿サーキット。
定期的に自動車・バイク・エンジンなど貴重なモータースポーツ関連の展示がなされるPAです。当時の最新技術や他チームには秘密とされていた能力・姿をここで触れられることは自動車大国ならではだと思います。
お土産コーナーもおすすめです。個性的な鈴鹿サーキット関連のお土産があります。鈴鹿PA上り・下り、どちらからでも観覧可能です。
今回は、ホンダのF1で個人的にかなり興奮しました(笑)

(2023.11)