研磨の力で世界にはばたく

プリント基板・鉄・非鉄金属・セラミック・ゴム等の
表面研磨はお任せください
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静岡で1950年に創業し、70年以上の実績。
木工機械から始まり、時代に合わせた進化を遂げて、現在に至る。

産業機械の製造工程における
「みがく・けずる・あらう」のプロフェッショナル

研磨する機械の設計・開発から製造、販売、メンテナンスまでを行う
オリジナルブランドの会社です。

丸源について

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”非常識の美学” by T.SUZUKI

常識という規則を自分自身でかけてしまう
一度、それを取り外してしまうと、新しい世界が見えるかもしれない
「札幌のタクシー、なかなかやるね!」

(2024.09)

鈴鹿PA その2 by S.S

久々に鈴鹿PAです。
定期的に自動車・バイク・エンジンなど貴重なモータースポーツ関連の展示がなされるPAです。以前のF1に続き今回はバイクでした。
弊社、社長筆頭にバイク・車が好きな人は多いです。乗り物好きの方、大歓迎です(笑)

(2024.08)

工場内 by S.S

8月。今年も暑い日々が続いてます。
静岡県も夏が40℃を超えるようになり
今年はスポットクーラーを増設し何とか乗り越えられそうです。

丸源の研磨機が製作~出荷までこんな雰囲気です。
ここでパーツが組み合わさり、お客さんのところに羽ばたいていきます。

(2024.08)

タイ出張 絶滅危惧種を食す?カブトガニが売られている国 by S.S

仕事終わりにタイのスーパーへ。
日本での出張でもそうですが、スーパーひとつとっても地域の特色がでるので、半分ウィンドウショッピング状態にいつもなります。
海鮮コーナーに行くと、、、カブトガニがいるではないですか(笑)
厳密には日本にいる種類と異なるそうですが、タイではカブトガニを食べることができるそうです。知りませんでしたよ。
私は食してませんが日本人のブロガーによるとかなりの磯臭さと癖があるそうです。
食べる勇気も出ず横目でスルーしましたが、以前載せましたワニの丸焼き以来の衝撃でした。文化の違いにいつも刺激をもらいます。

(2024.07)

2024 JPCA Show ご来場御礼 by S.S

先日の2024 JPCA Showにはたくさんの方々に立ち寄っていただきとても良い時間を過ごすことができました。
感謝申し上げます。
主観ですが、昨年よりも海外からの来場や全体的な盛り上がりもあったように感じます。
今年度も丸源鐵工所をよろしくお願いいたします。
変わらず全力で駆け抜けていきます!

(2024.06)

2025年度向け 新卒採用、はじめました~ by S.S

2か月間ばたばたし、あっという間に桜咲き、散っていました。
そんな中、水面下で準備を進めていました。
やっとリリースできます。
来年度の新卒採用の準備を進めております。
第一歩として、新卒採用・中途採用向け情報媒体への掲載を本格的にスタートしました。
まずは、丸源の事を知ってもらう、認知してもらうことに注視しており高校生向け情報媒体に加えて、情報獲得の中心地であるネット環境にも採用情報を掲載しました。
わかりやすい、丸源に入社することを少しでもイメージできる
採用ページをめざしております。
弊社としましても若いフレッシュなアイデア、エネルギーをとり入れられることを期待しております。
少しずつですが、こちらにも進捗を掲載していきたいと思います。
まずは第一歩
新たな出会いを楽しみにしております。

(株)丸源鐵工所|しずおか仕事図鑑 (shizuokashigoto.com)

(2024.05)

~研磨機シリーズ オーバーホール(OH)編~その3
by S.S

1度作業方法を覚えることで弊社を呼ばず対応が可能になるパターンが多くございます。
研磨ラインを止められない、でも直したい。。。そのような緊急対応を社内で交換できるシステムは維持費節約・故障の減少にもつながります。
備えあれば患いなし!お気軽にご相談ください。

その1はこちら

(2024.02)

~研磨機シリーズ オーバーホール(OH)編~その2
by S.S

・出張OH時に外した部品はどうなるのだろう?
→ボディなどは再利用可能なものが多くあります。消耗品のベアリングやオイルシールのみ交換し再度使用可能な構造の部品が多くございます。

・今日、修理しましたが次回故障の時のために予備品も持っておきたい!
→対応可能です。当日外した部品を持ち帰り、部品の修理終了後、返送させていただきます。
 また、部品単体ではなく、アッセンブリーでの部品保管・入れ替えが可能です。当日の複雑な部品の取り外し清掃を省き、一式・アッセンブリー交換が可能な部品が多くあります。

その3に続く

(2024.02)