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マルゲンが、従来のホイール式製面機とはまったく違った新機構の基板表面研磨機・ベルトサンダーを開発して10年がたちました。重研磨から仕上げ研磨までをスピーディーかつ確実に行うこのベルトサンダーは、プリント基板の表面処理の省力・品質向上に大きな威力を発揮し、確かな実績と信頼を築いてきました。そして、このたびマルゲンでは、これまでの製造現場の様々なご意見を取り入れ、ベルトサンダーをさらにバージョンアップさせた全面新設計のスーパーベルトサンダー精密表面研磨機「MNW-610-C2・710-C2」 を開発致しました。この最新機をライン構成することで、基板の重研磨から仕上げまでがワンパスで可能になり、作業効率は大幅にアップします。貴社の省力、品質向上に必ずや大きく寄与することでしょう。

基板表面の製面、穴埋めインク突起除去(UV、熱硬)、メッキ後の厚さ補正とザラツキ除去、穴あけ後のバリ取り、ビルドアップ基板の樹脂被膜の研磨、SUS鏡板のキズ補正

●機械レイアウトにより貴社工場のライン設備に合わせた組み入れができます。
●基板の凹凸やウネリの高低に合わせて、補修研磨が可能ですから、メッキ後の厚さムラを整えたり、ビルドアップ樹脂被膜の研磨に最適です。
●湿式研磨ですから、研磨材の磨耗が少なく、研磨屑の製品への付着や外部飛散がありません。
●消耗部品の交換は貴社エンジニアにより、短時間で可能です。

●サンディングクロスを使用していますから重研磨が可能です。
●ボディはステンレス厚材を使用したモノコック構造ですから振動が少なく、高精度な加工を保持します。また、オーバーホールにより、初期の精度を再現できます。
●重要部分はステンレス材を使用しているためさびに強く、頑丈です。
●ワンタッチで研削ベルトの交換ができますから、基板の条件に合った研磨粒度(面粒度)への変更が素早くできます。
●巾広研磨ベルトを使用して一定圧力で研磨するため、すぐれた整面効果を発揮し、均一な面粗度が得られます。
●駆動部の外部露出がなく、操作ボックスと機械部が分離独立しているため、安全対策は万全です。 |
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板厚セッティング方法
●オートマチック(AUTOMATIC)
すべての基板を板厚測定機で計測し、全自動でセット変えを行います。
例えば投入機に厚さの異なる基板をアトランダムに積み込みましても、基板厚にもかかわらず、まったく同等に研磨可能です。
●セミオートマチック(SEMI AUTOMATIC)
中央制御盤面研磨する基板厚を作業者が入力し、セットSW、ONで、セット替えをします。
●手動/マニュアル(MANUAL)
作業者が電流を目視しながら、ハンドル操作で行います。
自動調圧機構
サンディングクロスの消耗、基板の微妙な厚さ誤差に対応し、常に同圧力で研磨する機構です。
研磨時の電流値を自動制御します。
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■機械使用
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MNW-610-C2 |
MNW-710-C2 |
| 最大加工幅 |
610mm |
710mm |
| 最小加工長 |
250mm |
| 加工厚さ |
0.4〜5.0mm(オプションで0.2mm可能) |
| 主軸モーター |
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| 送材モーター |
0.2kwインバター |
| クーラントポンプ |
0.35KW |
| 研磨ベルト周速 |
200〜600m/min |
| 送材速度 |
0〜5m/min |
| 研磨ベルトサイズ |
600(W)×2000(L)mm |
750(W)×2000(L)mm |
| 必要エアー |
5kgf 30NI / min |
| 機械重量 |
950kg |
1050kg |
※仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。
■オプション ・板厚セット ・自動調圧 ・薄板対応
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